「心の中」の音楽

・「演奏する」というとき、実際に音が出ていますが、音を媒介として人の心の中に響く響きがあると思います。

・ショパンがあるとき「演奏は、聴衆の心の中で完成されるものです」と語ったとの記録があります。ということは、「心の中でどのように響いているか」は重要なことだと思います。このようになると思います。「a.pdf」をダウンロード

・さて、ここで気になるのですが、演奏者は、「作曲者の心の中の響き」を、また、聴衆は「演奏者の心の中の響き」を聴こうとしているのでしょうか?このような視点をもつと、演奏の聴き方や、音楽の在り方が変わってくるように思うのですが・・・

少しまとめてみました・・・・「b.pdf」をダウンロード

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