ナクソスにはまっています

・ここのところ、毎日のようにナクソスにはまっています。というのも、このたびPTNAの会員はナクソスの音源を自由に聴けるようになったのです。

・これまで聴いたもののうち、ちょっと珍しいものをあげておきます。

バルトークシゲティによるドビュッシーのヴァイオリンソナタと、ベートーヴェンのクロイツェル・ソナタ

シューマンの謝肉祭、ラヴェルの管弦楽編曲(抜粋)

ドビュッシー 子供の領分、アンドレ・キャプレのオーケストラ編曲

バッハの、聖アンの前奏曲とフーガBWV552 ブゾーニ編曲をエドウィン・フィッシャーがピアノを弾いたもの

同じ曲のシェーンベルク編曲、ミヒャエル・ギーレン指揮

ブラームスピアノ四重奏曲第一番 シェーンベルクのオーケストラ編曲

ベートーヴェン ピアノソナタ第29番、ワインガルトナーのオーケストラ編曲、指揮による

とまあこんな具合です。おとといは、矢代秋雄の交響曲、協奏曲、きのうはヒンデミットでした。今日は、ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハです。

・大学を卒業してぶらぶらしてたころ、区内の(そのころ東京都練馬区に住んでいた)図書館を片っ端から回って、レコードを借りまくって毎日聞いていました。そのころを思い出します。まだまだ知らない曲や聞いたことのない曲など山ほどあるはずですが、ナクソスをしらみつぶしに当たっていきたいと思います。掘り出し物や知られざる名曲などのコメントお待ちしています。

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