2015年2月19日 / 最終更新日時 : 2022年11月3日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 ピアノ演奏のモデル、思考形態について 以前何度か述べましたが、一人の人間は「会社組織」のような存在であり、各部分が独自に「感じたり考えたりすることができる」ということです。そこではこの図式を提示しました。右手、左手がそれぞれ「自立、自律」してお互いに聴きあう […]
2014年12月29日 / 最終更新日時 : 2021年9月6日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 アドバイスレッスンから 「力が入る」 昨日は、小1の女の子をレッスンしました。ピアノを始めて8ヶ月ぐらいだそうです。弾いていると不自然に「疲れる」「痛くなる」というのがあるとのことでした。姿勢や手のポジションは悪くないのですが、演奏を聴いてみると音にリズム感 […]
2013年1月22日 / 最終更新日時 : 2021年9月6日 大竹 道哉 アート・文化 力がはいりすぎたときに 何にでも当てはまるかもしれませんが、「力が入る(入りすぎる)」ということは、「何かをしよう」としているからおこることです。ですから、「何かをしよう」という「やる気」があるから「力が入ってしまう」のでしょう。だからと言って […]