ではどうすればいいのか?

・先日のブログで、「指が回ったら弾ける」的な発想は、やめにしようじゃないですか。」と書きました。ここで、このまま終わりにしては無責任です。

・まず、指が回っていない状態をよく観察すると、たいていの場合「整然としていない」動きをしています。ここではまずは、速く弾くことより、整然と弾くことを第一に考えるといいでしょう。

・ということはゆっくり練習しますが、ゆっくりしたとき、次の2点に気を付けます。

  1. 動きが安定し整然としていて、安定した音が出ている
  2. 速く弾くことを考えると、動きを大げさにしないようにする、細かな動きで弾く。動きはてきぱきとしていること。

・動きが安定していない生徒の場合、時々手首の下に指を添えてあげることがあります。とにかくそうして、指や腕のポジションなどをゆっくり体に教え込みます。少しずつ早くしていきますが、危なくなったらまたゆっくりに戻します。また、リズム練習も取り入れます。リズム練習は、ゆっくり進む部分と早く弾く部分が交互に出てくるので、とてもいいです。また、長い音符のとき、次のいくつかの速く進む音符が準備できるので、利用しない手はないと思います。

・私は、基本的には「速く弾けない」というのは、まずは「指や手、腕がどのように動いていいか分かっていなくて、パニックを起こしている状態」と考えています。先生はレッスンで、それを解きほぐし、落ち着いて動きの手順を指導できるといいと思います。
ここでの説明では不完全だと思います。ご相談等メールもお待ちしています。また、専門的な問題では、出張レッスンも行っております。こちらのサイトもご覧ください

無料体験レッスン

【大竹ピアノ教室】トップスライド画像
1回45分程度の無料体験レッスンを受講いただけます。
必要項目をご入力の上お申込みください。
皆様のお申込みをお待ちしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次の記事

さよなら、夢の超特急