ピアノレッスン テンポをもっと速く、ゆっくり

テンポをもっと速く、もっとゆっくり
コンクールの講評に書くことがあります。
Aさんは♩=120でちょうどいいけれど
Bさんは♩=120だと速すぎる。
もっと言うとCDで聴いたピアニストと同じテンポなのに
「速すぎる」と書かれた。
演奏するその人の音の出し方やつなぎ方、ハーモニーの感じ方、和音の重ね方
さまざまな要因によって、その人の適正なテンポは
違ってきます

この人は「もっとゆっくりするとこれこれコレが聴こえてくる」と思ったときに
あるいは「もっと速く弾くとこれこれこれが聴こえてくる」ときに
このようなことを書きます

ただ単に「CDの誰それ」「コンクールで入賞した誰それ」のテンポを
生徒にただ当てはめるのは、「生徒の演奏、音楽に向かい合っていない」ことです。
もちろんこれらのテンポを「試してみる」ことは大変良いやり方の一つだと思います。

「試してみる」ときにはそのテンポが「その人の演奏や感じ方に合っているかどうか」
と「生徒の音楽に向き合っている姿勢」だといえます。

ただ単に「このテンポにしなさい」というのは「生徒の音楽の様々な要素」をすっ飛ばして
サイズの違う服を無理やり着せるようなものです。
「テンポを正確に」はこちらも
こちらも参照を

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今まで「日々雑感」で書いていることを応用したレッスンを行っています。
特に、ピアノ、音楽を専門にされている方へのレッスンは、金曜日午前中と、土、日曜日に行います。
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