ホロヴィッツのピアノ

004_1 ・今日は、神戸の松尾楽器ホロヴィッツのピアノを試弾してきました。言うまでも無くホロヴィッツは20世紀最高のピアニストと言えます。まだ小学生のころ、カーネギーホールのライブレコード・ショパンの幻想ポロネーズのトリルに身震いがしました。

・83年と86年来日時に、演奏を聴くことができました。83年聞いたときは、もうこの人は過去の人、と思ってしまったのですが、86年スカルラッティのソナタの最初の音を聞いたとたんに、何が起こったのか良くわからないほどの感動を、今でもありありと思い出します。 007_1

・いったいこの三年彼に何があったのか。また、この80を超える年齢で、自身の演奏をあそこまで立て直す(生涯通じて最高の演奏)ことが人間にできるのだろうか。今でも時々このことを考えます。

003_2 ・それはともかく、このスタインウェイはとてもいい反応です。特に、弱音から普通の音量にかけての変化が滑らかです。あの音が使えるからホロヴィッツのとどろくような音も効果があるのだと思います。構造や整調のこともお聞きして、大変勉強になりました。

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ホロヴィッツのピアノ” に対して3件のコメントがあります。

  1. Cecilia より:

    ブログ上で親しくさせていただいている方も行かれ…
    ブログ上で親しくさせていただいている方も行かれたそうで、記事にしていらっしゃいました。
    秋に300円でホロビッツ・イン・モスクワというビデオを購入しました。(レンタルビデオ屋さんの払い下げ品です。)
    全く見ていませんでしたが、これから見たいです。

    今年も終わりですが良いお年をお迎えください。

    CD、楽しみにしています。

  2. 大竹 より:

    Ceciliaさんご投稿ありがとうございます。
    Ceciliaさんご投稿ありがとうございます。
    モスクワのホロヴィッツは、CDで聴きました。僕が聴くことのできた86年来日時とほぼ同じプログラムです。
    Ceciliaさんもよいお年をお迎えください。

  3. Cecilia より:

    その方のブログをよくよく見たら、大竹先生のこと…
    その方のブログをよくよく見たら、大竹先生のことをお見かけしたように書かれていました。(私がブログで取り上げているピティナの先生・・・という表現で。)

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