楽曲の様式について、ちょっとだけ考えてみました

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よう‐しき〔ヤウ‐〕【様式】
1 ある範囲の事物・事柄に共通している一定の型・方法。スタイル。「古い―の家具」「書類の―」
2 ある時代・流派の芸術作品を特徴づける表現形式。「飛鳥 (あすか) ―を模倣する」「―美」
3 習慣・約束などで定められたやり方。「生活―」「行動―」
→形式[用法]
類語 スタイル 流儀(りゅうぎ) ⇒ 類語辞書で詳しい使い方を調べる

作曲家にとって様式というのは、「Aのように書いてあったら、Bのように演奏する」という暗黙の約束事なのだから、「楽譜に書いてあることと同列」なのではないだろうか?
たとえば「てふてふ」と書いてあったら「蝶々」と読む。「こんにちは」の「は」は「わ」と発音する。というのと同じではないだろうか。
こうすると「様式にそった演奏」というのは純粋に「知識があるかどうか」の問題だろうと思う。

ワルツの曲は「ワルツのテンポやリズム、表情」にそった演奏で、演奏効果が出るように作曲家は音を並べているはずだ。「ワルツ」を「メヌエット」のように弾くと、ぎくしゃくする。楽曲が「ワルツ」の様式で演奏されるような形をしているからだ。
つまり「作曲家は様式を利用して表現している」わけだ。大筋で「その曲が最も良い状態」であるには「様式に沿ったもの」になるのではないだろうか?

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