障害者馬術大会
・今日は、またまたホースランドパークへ行って、障害者馬術大会の、講演会を聞いてきました。
・第一部は、大野勝彦さんという、両手を45歳のときに失ってそれ以後、詩や絵を描いて美術館を作った人の話。ものすごくポジティブに、生きている姿はすごいな、と思います。元気が出ます。阿蘇に美術館があるそうです。ケヤキがすごい。
・第2部は、アンゲリカ・トラベルトさんの、乗馬についての講演。彼女は、生まれつきひざから下が無く、右手の指も欠損していますが、どのような道具を使い、どのように馬に乗っているのかが紹介されました。人の手を借りずに自分で馬と接して、自分でやっていこうという姿勢は見習わなければければ、とおもいました。
・この後、アトラクションで、ホース、フラッグショーがありました。大分エルランチョの少年少女たちが、ウエスタンの格好で旗を持ったまま馬に乗り、縦横無尽に走る姿は、迫力がありました。
こんにちはー。
こんにちはー。
この間はお世話になりましたっ。
私のつたない通訳では、アンゲリカの話が
きちんと伝わらなかったのでは・・・と
とても不安に思っております。
これからも奥様ともども仲良くしてくださいv( ̄Д ̄)v
ちまきさま
ちまきさま
コメント、ありがとうございます。
アンゲリカさんのお話も楽しかったのですが、
語学の苦手な私としては、ちまきさんが通訳されるのをみて
「わーすごい」と思ってました。
今回アンゲリカさんが馬に乗るところをじかに見られなかったのが残念です。
またコメントお待ちしています。
ちまきさんのブログも、楽しみにしています。