2012年8月17日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 よみました ・前回の記事は、あまりに無責任でした。反省しています。そこで、この本を買ってきて読みました。 ・様々な方々が、それぞれの立場の中でピアノを楽しんでいらっしゃる。プロはプロなりに、アマはアマなりに。 ・「やめよう」とか「や […]
2012年7月27日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 あなたが〇〇を続けるべき11の理由 あなたがピアノを続けるべき11の理由価格:¥ 1,365(税込)発売日:2011-09-22 ・じつは、これから書くことは、「まだ読んでいない本」についてです。無責任極まりないことは承知しています。皆さんのご意見をお待ち […]
2012年6月6日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 飯盛野教会演奏会 6月2日、日本基督教団飯盛野教会演奏会、多数のご来場ありがとうございました。プログラムが足りずにご迷惑をおかけしました。こちらからダウンロードできます。 自分の生徒に聴いていただけたことが、一番うれしく思っています。自分 […]
2012年6月2日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 「教養としてのバッハ」 教養としてのバッハ──生涯・時代・音楽を学ぶ14講 (叢書ビブリオムジカ)価格:¥ 2,310(税込)発売日:2012-04-20 友人のドイツ語の先生から、一冊の本が送られてきました。 「教養としてのバッハ」 ・この本 […]
2012年3月19日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 オフィスK リサイタル ・3月18日には、「オフィスk」での演奏会でした。建築設計事務所のロビーにグランドピアノを置いて、周りにいすを並べる。ちょっとしたことで演奏会場になります。 ・演奏会というものは、演奏者、聴衆、楽器があればできるわけです […]
2012年1月11日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 「自分」を取り戻そう ・あけましておめでとうございます。今年は特に「音楽のためのピアノレッスン」ということを考え、提言していきたいと思います。(あたりまえだけど難しい問題です)メール、ご意見お待ちしています。 ・演奏会は3月18日午後3時大阪 […]
2011年10月31日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 ピアノの先生へのレッスン ・仕事の一つとして、ピアノの先生へのレッスンを行っています。「生徒は発表会で弾くのだけれど、自分は演奏する、追求する機会がない」というピアノの先生方も、多いと感じます。 ・先生が自分の課題を追求することによって、生徒にも […]
2011年10月5日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 自ら追求し楽しむ ・私が先生として大切だと思っていることは「自ら行う」ことだと思います。自分が、「音楽を楽しんでいる」「音楽を求めている」から、生徒はそれを見る。それを信じています。 ・もちろんこれは、一見遠回りのようにも感じますが、「本 […]
2011年9月26日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 苦手な文法・キライな文法 ・ハッキリ言って、「使役動詞」ってやつがキライです。「人にさせる」という動詞のことです。このような仕事をしていると、よく「子供に××させるにはどうすればいいですか?」と聞かれます。 ・「××させる方法」は、私は知りません […]
2011年9月23日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 レッスンの友 ・「レッスンの友10月号」に、私の書いた記事が掲載されます。「譜読みをレッスンする」という特集です。 ・ただ、単に「音名を読む」譜読みではなく「音楽の表情、内容」を読み取っていくために、指導者にをどのはレッスンでなにをど […]