2022年10月8日 / 最終更新日時 : 2022年10月8日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 譜読みをレッスンする(2011年10月レッスンの友掲載)その2 それではここで、レッスンの実践です。生徒の理解力、学年、経験、知識などによって、臨機応変に対応していくことが必要です。 教材:W.A.Mozart:Allegro Kv.3 B-dur とりあえずは、A,Bまでレッスンす […]
2022年10月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 譜読みをレッスンする(2011年10月レッスンの友掲載)その1 譜読みをレッスンする「音名」を読みますか? それとも「音楽」を読みますか ピアノレッスンの現場で、新しい曲の「譜読み」の方法をレッスンすることは、あまりされていなかったように感じます。よくあることですが、先生は、生徒に新 […]
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月19日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 譜読みの音間違いについて・再び 明石市魚住の大竹ピアノ教室大竹道哉です。本日もブログを発信していきます。 以前にも、このことについては、書きました。また、基本的な考え方は全く変わっていないので、繰り返しになります。でも、もう一度確認をする必要を感じまし […]
2020年3月1日 / 最終更新日時 : 2020年3月1日 nobu8844 コンクール等への譜読みのための生徒レッスンを行います コンクール等への譜読みのための生徒レッスンを行います。 詳しくはこちらをご覧ください。
2019年11月5日 / 最終更新日時 : 2020年2月19日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 譜読みのレッスンの必要性 1日目「わ・・・がは・・いわね・・・・こであるな・・・まえ・・・はま・・だな・・・い」2日目「わが・・・はいわね・・・こ・・・・であるな・・・まえはま・・・だない」3日目「わがは・・・・いわねこ・・・・で・・・あ・・・る […]
2019年9月28日 / 最終更新日時 : 2020年2月20日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 暗譜と譜読み=集中力のある練習につなげるためにも こんにちは。明石市魚住の大竹ピアノ教室の大竹道哉です。本日もブログを発信していきます。 私は、レッスンの時に生徒が暗譜をしていなくても「楽譜を閉じて」弾くことを要求することがあります。これは「暗譜しているかどうか」よりも […]
2019年5月4日 / 最終更新日時 : 2020年2月25日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 より良い譜読みのためのエクササイズ・追記 こんにちは。兵庫県明石市でピアノ教室を開講している大竹道哉のブログです。明石市でピアノ教室をお探しの方はご検討ください。ところで、なぜ、歌うことによって「ジグザグ読み」が解消されるのか?たとえば、ペッツォルトのメヌエット […]
2019年5月1日 / 最終更新日時 : 2020年2月25日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 より良い譜読みのためのエクササイズ こんにちは。 明石市魚住の大竹ピアノ教室の大竹道哉です。 本日もブログを発信していきます。 いままで「ジグザグ読み」や「ぶら下がり読み」をかなり批判してきました。これには相応の理由があり「楽曲の解釈以前の大問題」だからで […]
2018年3月21日 / 最終更新日時 : 2020年3月17日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 ピアノ・レッスン 譜読みの注意「ぶら下がり読み」 こんにちは。明石市魚住の大竹ピアノ教室の大竹道哉です。本日もブログを発信していきます。 譜読みのときに片手から両手であわせるとき、このような考え方をついついしてしまいます。このようなときに、「右手レのとき、左手ソシレ」「 […]
2018年3月17日 / 最終更新日時 : 2020年3月17日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 改訂・譜読み その2 こんにちは。明石市魚住の大竹ピアノ教室の大竹道哉です。本日もブログを発信していきます。 さて「譜読みのレッスン」生徒が初めて見る楽譜で、指導者が横について、レッスンします。もちろん音符は生徒が読みます。そして読んだ音を音 […]