ドビュッシーのアラベスクについてもうちょっと・その2

複数の声部が
ついついこのような意識の移し方をしてしまいます。



2つの声が鳴り続けている、歌い続けている感覚。

また、相手の音に呼応するということが大切だと思います。

①の認識だと「上声、下声」のぶつかり合いや緊張がなくなります。②のようにそれぞれの音と他声とのぶつかり、が必要です。バッハ、インベンション6番 BWV777(またこれかぁ、といわないでくださいね)→参照

当のドビュッシーは、アラベスクという言葉をバッハの作品に対して使っています。このことは、アラベスクを弾く時のヒントの一つになると思います。ドビュッシーは、音楽院でその当時練習曲のように思われていたバッハの作品を、心をこめて弾いた、と伝えられています。
「どちらかがメロディーで、どちらかが伴奏」というよりも、複数の線や模様が織りなす「風景」を楽しむ。ということです。互い違いに、様々なサイクルの「紋様」が描かれている。それらが調和したり、緊張状態を生んだりします。

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ドビュッシーのアラベスクについてもうちょっと・その2” に対して1件のコメントがあります。

  1. ねこぴあの より:

    Unknown
    >「どちらかがメロディーで、どちらかが伴奏」というよりも、複数の線や模様が織りなす「風景」を楽しむ。ということです。互い違いに、様々なサイクルの「紋様」が描かれている。それらが調和したり、緊張状態を生んだりします。

    勉強になります!ありがとうございます。
    昨年は素敵な出会いに感謝です。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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