練習の面白さを伝える

私は、趣味でピアノをされている大人の人たちを多く知っています。彼らは、トータルで「ピアノ人生」を楽しんでいます。「練習」も楽しみなのだと思います。
さて、子供のピアノも「練習が楽しい」のだろうか、と考えてしまいます。もし子供が自分でコンクールなどを「受けたい」と自発的に思ったら、それはやはり「子供は楽しんでコンクールを受けている」のだと思います。
もちろん、子供なりに「できてない」ことも多いし、大人の目から見たら「甘く」見えることも多い。でも、子供なりに「練習の過程、上達を楽しむ」ことはできると思います。しかしそれは先生が「上から目線」では絶対できない。「こうかもしれない、ああかもしれない」と言ってあれこれ一緒に試してみるといいかも。「プラモデルを親子が一緒に組み立てる」ような気分になってやればできると思います。
「ここにはこんな音が合うよ」とか「ここはこう工夫するともっとはっきり聞こえるかもね。」などという発想です。「あっ変わるんだなぁ」「うちでもやってみよう」と思わせたら成功です。
中学生で、部活が忙しくて一度もピアノを触れない生徒もきます。大人の曲で、譜面が難しくないものを選んで、ひと月ぐらいで一曲のペースでやっている生徒もいます。小学校の時まあまあ弾けたのでレッスンだけでも曲が形になりました。ベートーヴェンの悲愴の第2楽章や、メンデルスゾーンの無言歌など、うちでの練習なしで仕上げました。
これが対案の一つかもしれません。

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