ブルグミュラー 25の練習曲より

1.すなおな心

いつでも気になるのは

ピアノは、打弦楽器なので音が出てから一方的に音量は減るのですが、その和音のバランスや、次の和音へのつなげ方、移り方によって、かなり違って聴こえてきます。一つ一つ打ち直すような感じではなく、滑らかに推移していくように聴こえるタッチ、つかみあげる感触をよく覚えるといいです。

mfとPの違いもはっきりと聞きたいところ。

Ⅰの第ニ転回から属七、そしてⅠへと解決するハーモニーのテンションの変化も聴かせたいです。

3.牧歌

表題の「パストラーレ」という言葉の中には「クリスマス=キリストの生誕」を思わせるものがあります。このことも、楽曲のキャラクターのヒントになると思います。

出だしの2小節の「P dolce cantabile」はなかなか難しいです。叩かずに音から音へゆっくり移していくように弾くといいです。

また、左手の和音が、ふくよかな響きだといいです。柔らかくつかみ上げる感じかな。人によって感覚が違うので「よく聴き、自分の気持ちと音とがぴったりする」ところを見つけたいです。

左手のほんのわずかな、しかし確実な「ハーモニーによる気持ちの変化」ただ右手を歌うだけでない音楽を聴かせたいと思っています。

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