2008年3月9日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 続・とても重要なこと ・seikoさんのブログ「正しい努力」にさらにこだわっていきます。 先生が公開レッスンを受けたすべての子供たちに対して言っていたことは「考えて練習をしなさい」ということ・・とあります。なぜ、「自分で考え」なければならない […]
2008年3月1日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 古典ピアノの音源・試聴できます ・古典ピアノのシューマン、メンデルスゾーン、シューベルトを追加しました。お聴きになりたい方はこちらです。楽器についてはこちらです。説明文(以下楽器博物館の資料より) ・シュバイクホーファー社は1792年にミヒャエル・シュ […]
2008年2月29日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 とても重要なこと ・久しぶりにSEIKOさんのブログを見ました。そこで、とても重要なことが書かれていました。 ・今、この時間に「明日からどうすればいいか」を真剣に考えています。この記事に、僕が今、意見を書くなどということはともかく、まず読 […]
2008年2月23日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 美術館で演奏会 ・4月5日午後2時から、兵庫県立美術館で、コンサートです。入場無料 曲目はベートーヴェン:ピアノソナタ第21番(ワルトシュタイン)第23番(熱情) を予定しています。皆様のご来場をお待ちしています。
2008年2月22日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 古典ピアノ ・昨日は大学の「古典ピアノを弾こう」に参加しました。大阪音大には、付属の楽器博物館があり、古今東西さまざまな楽器が展示されています。 ・使用楽器は:Schweighofer(Wien)19C中ごろのものです。ウィーン式ア […]
2008年2月16日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 インポート 「福笑い」「モグラたたき」から脱出せよ ・先日は、ちょっと過激なことを言ってしまいましたが、やはりそこは責任をもたなければ、と思います。 ・先日の解決方法についてです。 新しい曲を始める時、譜読みの方法をレッスンすればいいのではないか、と思いました。初めて見た […]
2008年1月23日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 レッスンでしたくないこと2つ・ピアノの先生や生徒さん、ご父兄からのご意見お待ちしています ・レッスンで絶対したくないこと「もぐらたたき」と「福笑い」です。 ・もぐらたたきは、楽譜に書いてある音をただ順番にたたくだけの行為。その間に響きやリズムなどに関心を払わず、心にも残らないやり方。「音楽をする」という意味で […]
2008年1月16日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 インポート 変える ・何事も前に進むには「変える」ということが必要です。ピアノのレッスンをやっててよく感じること、考えることの一つです。 ・いままでの「方法」でうまくいかないのだから、「変え」なければならない。もちろんただ闇雲に何でもかんで […]
2008年1月14日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 アート・文化 アマチュア ・あることに対して、それで報酬を得ていないことをアマチュアと呼ぶ。そう定義しましょう。 ・ピアノでもアマチュアの愛好家は多いと思います。僕もアマチュアの方々にピアノのレッスンをしています。 ・レベルや志向もまちまちで、初 […]
2008年1月13日 / 最終更新日時 : 2020年2月2日 大竹 道哉 インポート 音を聴く ・レッスンや、練習のとき、何を気にして考えるようにしているか。それはこれしかないと思います。過剰に「手の形」を指摘するのでなく、すべては聞こえてくる「音」にかかっていると思います。 ・少し以前まで、ピアノ教育界では過剰に […]