2021年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年12月30日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 ピアニッシモ「PP」!! 先日、コンクールの審査に行きました。このコンクールも年々レベルが上がっていると聞いています。確かにファイナルということもあってか、一定以上のレベルだったと思います。 しかし何かが、そして大事なことが聞こえてこない。 ピア […]
2021年10月7日 / 最終更新日時 : 2021年10月7日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 貴婦人の乗馬 La chevaleresque 出だしから、軽やかなタッチが要求されます。1小節の和音が、重くなく適度な弾みを持ってリズム感のある演奏につなげていきたいです。1小節目が重くなるのは、手全体で鍵盤を押し下げていることが多いです。この方法は、いくつか問題点 […]
2021年8月31日 / 最終更新日時 : 2021年8月31日 大竹 道哉 音楽 「いろいろな弾き方で・・・・」 今年6,7,8月とコンクールやアドバイスにあちこち行かせていただきました。このような大変な状況の中、開催のためにご準備されたスタッフの皆様、ピアノの先生、保護者の皆様に感謝します。本当にありがとうございました。さて、特に […]
2021年8月8日 / 最終更新日時 : 2021年8月8日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 ピアノの練習・シミュレーション力をきたえるには アルゲリッチだったかな?通学のバスの中で楽譜を見ているだけでラヴェルの協奏曲が弾けるようになったという。(様々な異論、いやそれはリヒテルだとかギーゼキングだとかバスじゃなくて電車の中だとか、ラヴェルじゃなくてシューマンだ […]
2021年6月6日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 リードオルガンを使って ピアノを使ってこの譜例のように演奏することは、物理的には不可能です。でも、リードオルガンならそれができます。 ピアノを弾くとき、ただ単に「書いてある音だけ」を相手にするのではなく「背後に響いているハーモニー」が「聴こえる […]
2021年5月20日 / 最終更新日時 : 2021年5月20日 大竹 道哉 アート・文化 バッハの平均律のレッスンから その2 バッハの平均律のレッスンから その2教会に来て、一つ思いつきました。以下の楽譜の通り、リードオルガンで和音を弾いてみます。 ピアノは「弾いた音がだんだん大きくなる」ということがないのですが、リードオルガンなら膨らましてい […]
2021年3月19日 / 最終更新日時 : 2021年3月19日 大竹 道哉 音楽 子供の教材から ポリフォニーの入り口かも? 先日、小学校一年生の女の子のレッスンをしていました。たしか、右手のパートは上図のような曲だったと思います。まだ、両手同時に弾くのをはじめたばかりで、難しそうです。 さて、ここでAとBについてどのような指示を出すか、考えて […]
2021年1月1日 / 最終更新日時 : 2021年1月1日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 2021年あけましておめでとうございます あけましておめでとうございます2021年ことしはよい年になりますように。 昨年は「世界中だれにとっても」普通ではない一年であったと思います。そのような中で私が強く感じたのは「音と人間の関係」です。音楽の場合「音は人間の動 […]
2020年12月31日 / 最終更新日時 : 2020年12月31日 大竹 道哉 大竹道哉『日々雑感』 バスを「点」でとらえるか「線」でとらえるか? このところ、ようやく演奏会も復活しはじめ、コンクールの審査やアドバイスなどもやっています。そんな中で 気がついたことを書いていきたいと思います。 先日、セシリア様が「ポリフォニー」のことについて書いていました。これについ […]
2020年11月22日 / 最終更新日時 : 2020年11月22日 大竹 道哉 音楽教育 自分の動きが音になって、響きが広がる・それを体感・経験する(ピアノ教育の重要な事項) 「ピアノ」などのアコースティックな楽器は、「肉体の動き」が直に音のエネルギーに変換されます。つまり「伝わった動き」=「音」です。その「音」には音量や音質などの属性があり、それらもすべて「伝わった動き」からきています。 こ […]